贅沢と無駄の違い
戦前,国民生活が圧迫され経済が厳しい中、
日本のスローガンに「贅沢は敵だ」というのがありました。
今や日本人は世界の生活水準と比較してかなり贅沢をしていますね。
便利で快適なものがあふれています。
使い捨てのものも多いです。
美味しいものもたくさんあって、やりたいことも簡単にできる。
とても、贅沢だ。
安月給で節約しているわたしでも世界で貧しい国の人々のことを考えると
贅沢をしていると感じる。
たとえばトイレットペーパーひとつでも清潔でとても柔らかい紙を使っている。
貧しい国の人々はそうでない。
また、昔の日本も硬い紙や新聞紙を使っていたはずである。
今の私たちにはトイレットペーパーはなくてはならない必需品である。
しかし贅沢は悪いことではない。
贅沢をするには訳があってやっているのである。
便利で快適さをもとめたり、衛生的であったりする。
これに対して無駄は何も役に立たず無益である。
風呂で浴槽からジャンジャンお湯が溢れ流れるのはただの無駄である。
風呂の浴槽に入浴剤を入れたりして温泉気分でリラックスするの
はちょっとした贅沢である。
この贅沢と無駄の違いを知り、節約にはまず無駄をなくすことが大切である。
「無駄こそ敵。」である。無駄をなくすことが節約の基本でsる。
ただ贅沢も自分の生活水準を超えて生活を圧迫させるようではいけない。
よほどの金持ちでない限り、よく考えて計算、計画を立ててするものである。